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食べカス

食べカスは口内細菌の栄養源に

人は空腹を満たすために、食べ物を口から摂取します。その後、歯磨きをすることで口の中に残った食べカスを掃除します。そうすることにより、口内を清潔に保っています。では、歯を磨かない、歯の磨きが足りないとどうなってしまうのでしょうか?

歯を磨かないと、口の中に残った若干の食べカスが口内にいる細菌のエサになり、歯垢(プラーク)を作り出します。歯垢1gの中には1億以上の細菌が入っています。その細菌たちが食べカスが分解・発酵することで、ガスが発生します。これがニオイの原因になります。

まだ、それだけならいいのですが、歯垢をそのままの状態にしておくと「歯石」になってしまいます。歯石は普通の歯磨きではとることができないため、定期的に歯科医院に行き、除去してもらうしかありません。口臭は歯磨きでなんとかなると思っている人は、もう少し意識を改めたほうがいいのかもしれません。

意外な食べものによる口臭

普段何気なく食べているものがニオイの原因になっていたりします。にんにくやねぎのようなにおいの強いものを食べた後、口臭が強くなった経験はあると思います。

その他にどのようなものがあるか見てみましょう。

  • 柔らかい食べ物(ファーストフードなど)

    ファーストフードやスナックなどのほとんど噛む必要がない食べ物を食べていると口内の唾液の分泌量が減ってしまい、 それにより細菌が増殖してしまい、臭いがきつくなってしまいます。また、柔らかいものばかり食べていると。歯に食べカスが付着しやすくなってしまい、その食べカスがニオイの原因を引き起こしてしまいます。

  • コーヒー

    コーヒーをたくさん飲みすぎると口内が酸化してしまい、細菌が増えやすい環境を作ってしまうと共に、 唾液の分泌が減少してしまいます。唾液には口内の細菌を分解する力があります。つまり、唾液の分泌量が減ってしまうと口内の細菌が増え、ニオイの原因になってしまうのです。

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